『階段はどこからどこまでが階段か』 [考察No.031]

2007年03月22日 12:28
























皆さんもほとんど毎日上り下りしているであろう「階段」。
この階段というものは、どこからどこまでを階段というのでしょうね。

階段繋がりで、怪談にもありましたね。
「十三怪談」というものが(ややこしいな…)。

「十三怪談」は、いろいろな人が数えてみると、答えの数字は意外と統一されないものです。
それは↓

① 「0」の段から一歩踏み出し、「1」の段から数え始めるのか、
  「0」の段から既に「階段」の領域に侵入していると考え、「0」の段を「1」とするか。

② 「階段を上り終わる」のは、「13」の段に足を踏み入れた時点なのか、
  その前の「12」の段で上り終わるのか。

↑この2点によるものです。

……自分でもどう説明したものだか分かりませんが。
……と、ともかく、皆さんでしたらどう数えるでしょうか?
数え始めは……まぁ、大抵は一歩上り始めたところからでしょうかね。
一歩踏み出すのと同時だと数え易い。

──では、数え終わる段は?

「12」の段に踏み込んだ時点では、まだ「13」の段に上らなくては、
「階段を上った」という考えはあまり浮かばない。
「13」の段に足を踏み入れる、すなわち「2階に上がる」行為をしなければ、
「階段を上った」という行動は成立しない。

しかし、そこで一つの問題が。
それは、そもそも「13」の段というのは「2階の床」だということ。
もし「1階の床」である「0」の段から数え始めた人は、この「13」の段も
数えなければおかしい。
そうすると、全部で14階段ということになる。

「1」の段から数え始めた人は、「13」の段も数える候補にノミネートさせるかどうか悩む。
「12」の段で階段は終わりだが、「13」の段にも上らなければ2階には到達できない。
そこから、「13」の段を数える人と、数えない人に分かれる。
「13」の段を数える人は全部で13階段になるし、
「13」の段を数えない人は全部で12階段になる。

もしかしたら、「0」の段は数えたが「13」の段は数に入れていないという強者も
いるかもしれない。
そのような人も、結局は全部で13階段ということになる。


「この階段は何段でしょう?」という問題を出せば、
答えが一つになることはなく、「12」、「13」、「14」という
三つの答えにバラつくことになるハズ……かもしれない。

ちなみに私は……12階段派です。
やはり、1階と2階に挟まれている「1」から「12」までの段を
「階段」と呼べるのではないかなァ……とね。






……アレ?
なんだか遠くの方から「そんなんどうでもいい」という声が聞こえたような……。

ま……階段というのも、奥が深いシロモノですわ。





『お試しセット』 について考える。 [No.023]

2007年03月15日 15:52


お試しセット……よく化粧品とかにありますね。
製品を買う前に、まず軽ぅく数回程度使って、その化粧品を試してみるという。

このお試しセットというモノに、私は前々から疑問を抱いていました。
その疑問とは、下記の一点↓


何故、『お試し』なのに金がかかるのか?


お試しセットとは銘打っているものの、そのお試しセットを入手するには、お金を支払わなくてはならない。製品より安いとはいえ。
そういうお試しセットというのは、ネットで調べてみてもけっこうありますね。
大体……1000円前後? お試しセットで。

そいつァおかしい……。
何故買ってまでお試さなければならないのか。
同じ「買う」だったら最初から製品買うわい!
デパ地下の試食品は、当然料金など発生しないのに!

別に、お金取らなきゃやってけないってほど、内容を濃いモノにしなくてもいいのさ。
ホントに数滴くらいの化粧水とかでいい。
一、二回分のファンデーションでいい。
入れる容器もショボイものでいい。むしろ厚紙でいい。
それだったら別にタダで配ってもいいハズだ。

ん? お試しセットでも儲けようという魂胆か!
お試しセットでも金取ろうとする行為というのは、その製品に自信がないからという理由からなのではないのか。
自信があるならば
「どうせこのお試しセットを使ってくれた人は皆、製品を買ってくれるだろうから、タダで配ってもいいか」
という考えに達するハズだ。


…………。



まぁ、何を言おうと、私は男なので、そんな化粧品のお試しセットなんて取り寄せたこともないのだけど。
うーん……? なんだろう、ルール的なものでもあるのかい?
でも、ドモ○ルン○ンクルのお試しセットとかは無料みたいだしなァ。

女性は大変ッスねェ~(超人事ダΣ(゚Д゚;)



『ティッシュの口の開け難さ』 について考える。 [No.014]

2007年03月09日 12:27



いわゆる「箱ティッシュ」? というヤツですか?

あの箱ティッシュのティッシュを取り出す開け口って、どうしてあんなんになっているのか。

そう、あんなんよ。
えーと……細長い楕円形の形で、ミシン目になってて、片方の端っこに「ここから開けて下さい」というティッシュ製造メーカー推奨であろう取っ手のような感じになっているあんな感じ。
……分かるかなァ?^^;
でも箱ティッシュの開け口ってどれも同じ形ではないのですか? いえ、知らんけど……。

ともかく、開け難い。すんなりとは開けられない。
ティッシュ如きは、保管してるところからサッと持ってきて、その流れを損なわぬままヒョイッと定位置に置いておきたい。
しかし、開け口を開けるのに手こずり…

「フッ(笑)お前ってこんなことも満足に出来ないのか」

みたいな感じの金持ちの御曹司的なセリフが聞こえてくる。
(苗字は「西園寺」とか「伊集院」とかそんなん)


……アレは、みなさんはどういう風にペリペリ開けてるんスかね?
こう……外側になんか持ち上げるような出っ張りみたいなものがあればいいのに、何にもなくツルッツル。

そこで注目すべきはミシン目。
やはりミシン目に爪をグサッと差込み、そのまま持ち上げる?
それとも、そのまま下に押し込んで、ミシン目からバリッと破れたところに指を差し込んでどうにか持ち上げるか……。
でもそんなことをしてしまうと開け口が下に入り込んでしまって、それを上に持ち上げるのにも数秒を費やしてしまう。


うーん……この問題はなんか文章にするのが難しいなァ……。
どう言ったらいいんだろう……。
まぁ、開けてしまえば後はもう、快適なティッシュライフの始まりなんですけどねェ……。



ウェットティッシュは、取り出す口がおちょぼすぎ。