『「子供」という呼び方』 について考える。 [No.016]

2007年03月10日 12:18



英語で言うと「CHILD」。

「子供」という呼び方について、ふと思い立った。
その呼び方は、なんだか嫌な感じがしないこともない。
というのも、「子供」の「供」の部分に引っかかる。

だって、「野郎供!」と同じ言い方だからね。
私にすれば、なんだか落ち着かない。

「供」という感じは「お供する」とか「従者」的な感じの意味だ。
昔の人は、子供をそんな風に見ていたということか?

……あ、私も子供って言うてもーた。


何故、「子共」ではないのか。何故「子供」なのか。
「共」ならば、「一緒」とか「同類」とかの意味になるだろうに。
この感じを作った人が、その時どうしてもニンベンを入れたかったのか。



ついでに「大人」という言い方についても。

……大きい人?

完全に子供目線やん!
大人という漢字は子供が考えたんかい!
あ、2回も子供って言うてもーた。
あ、また子供って─
あ、また─



以下ループ




コメント

  1. まぁくつ | URL | Ouk1KsT2

    はじめまして。

    たしか「子供」の表記は「大人の附属品」とか「神への供え物」になるからダメ、って話聞いたことありますね~。

    「子ども」のほうが柔らかい感じがするのでこっち使う派の意見でしたv

  2. キリン | URL | aIcUnOeo

    初めましてm(_ _)m

    なるほど…ひらがなですな。
    やはり意味から考えても「供」はダメですなァ~。
    私もこれからは極力、ひらがなで書くようにしようかな。

  3. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  4. | URL | -

    大人、小人ってあるでしょ。これは読みは決まりがないんだそうです。だいじん、しょうじん、おとな、こどもなどどう呼んでも間違いでなく、読まなくてもよい。漢字は象形文字なので見るだけで意味を理解できればよいものが存在します。すごいね。漢民族に乾杯。

  5. no_name | URL | -

    Re: 『「子供」という呼び方』 について考える。 [No.016]

    七歳までは神のうち、と言う言葉があり、生類憐れみの令の対象のうちにも子供が入っている事や、昔の間引き・口減らしの文化などから鑑みるに『子共衆』との呼称が生まれた院政期以降のある時期から子の複数形『子共』から『子供』が使われるようになったのではないでしょうか。
    上記以外のまじない的な理由を含むかもしれませんが(供物的な意味で)、ただ単に『人』を表す人偏をつけて、物にも使う『共』との差別化を図ってだけのような気もします。
    自分は逆に『子ども』と表記されることに違和感を覚え、言葉狩りの一環であると思うので、『子供』表記で何ら構わないと思うのですが、漢字一つで本当に人それぞれ捉え方が違って面白いですね。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kirinbun.blog83.fc2.com/tb.php/16-c12facb0
この記事へのトラックバック