第002回 : 『へ』について考える。

2007年03月02日 20:33

このテーマを2回目に持ってくるのもどうかと思うが……。



ともかく、ひらがなの『へ』ですよ。
『く』じゃないよ。『へ』だよ。


私にすれば、これほど中途半端なひらがなもないと思うんス。
『く』とカブってるしね。『く』をそのまま横にしただけやん!

逆に言えば、『く』も『へ』を縦にしただけやん! と言えますが。
……って、なんかややこしくなってきたな。


『へ』といえば、漢字一字で表すことができる『屁』が思い浮かびますな。
ね? 漢字にしてもなんだかどうでもいい感じでしょう?
使いどころないしなァ……。
まさか『屁』をプリントしたTシャツ着るワケにもいかんし……。

そして、読み方も『へ』と読む時もあれば『え』と発音する時もある。
『え』と発音する時はちゃんとひらがなの『え』もあるわけだし、なんだかややこしい……と、子供の頃は本気で思ったものです。

さぁ、この『へ』に濁点を付けるとどうなるか。
当然、『べ』になりますね。


『べ』といえば……。



勉造さんぐらいしか思い浮かばんなぁ……。


50音順の並びから見ても、ハ行の4番目て。




何をするにも中途半端な『へ』を、たまには思い出してあげて下さい。




コメント

  1. | |

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  2. | URL | -

    Re: 第002回 : 『へ』について考える。

    俺はこっちのキリンさんの方が好きだな。
    妙に惹かれる。v-78

  3. old-teppan | URL | -

    Re: 第002回 : 『へ』について考える。

    でもよく考えてほしい。
    「く」と「へ」では書き方が違う。
    「く」の場合、第1象限の左上部から入って字の縦軸中央ほどまで左下に伸ばし、右下に第4象限の左下部まで振り下ろし、止める。
    「へ」の場合、横軸の左端の近いところから入って第2象限中央部から微量に右に寄せたところでカーブし、座標で言う(0.0)から微量に右上を通って第4象限右上部の中央部に近い位置で止める。

    これをよく考えてみれば、「く」を回転しただけで「へ」になるという理屈は、あまり正しいとは言えないのかもしれない。

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