『学生の頃の生活:授業編』 [考察No.026]

2007年03月18日 20:57


当然の如く、学生に嫌でも付きまとってくる義務──
「授業」という存在。

授業を受けている間は、何もすることができない。
無闇に動き回ることも出来ないし、奇声を上げることも出来ない。
早弁なんてもってのほか。
メモ用紙を生徒間で回し読みしようものなら目ざとく見つける教師にチョーク弾丸をお見舞いされる。
……まぁ、私はそこまで古い時代というほどでもなかったけど。

私などは、お世辞にも勉強は出来るとは言えなかった。
教師が何やら黒板に懸命に書いているのを見ながらも、手元のノートは何故か真っ白だった。
「ここ、試験に出るぞ」
と言いながら黒板に書かれていても(大抵は大して出なかったりする)、
ノートの上でシャーペンを走らせることもなく、ただボーッと時が過ぎるのを待ちながら、ひたすら耐えた。
確か……小学校の頃が、一つの授業に45分……中学、高校が50分で一授業だったか。

……長い。長すぎる。
約一時間も、どうしてジッと座っていられようか。
いや、そう言いながらもずっとそうして来たのだけど。

そして、授業に付き物の「睡魔」との戦い。
私もほぼ毎日、この厄介な睡魔と数多の激しい戦いを繰り広げてきた。
しかし、結果は言わずもがな……激しく負け越し。
たまにこちらの攻撃がクリーンヒットする時もあるものの、大体が我慢できずに机の上に撃沈してしまう。
あぁ……睡魔というものは恐ろしい。
大人になって、仕事をしている最中でもこの睡魔というものは飽きることなく付きまとってくる。
忌々しい。あぁ、忌々しい、忌々しい。



──早い話が、私という人間は、学生の頃はまったくのやる気ナッスィングだったということ。

体育の授業を受ける為に、いちいちジャージに着替えなくてはならないところからもうメンドクサッ!!




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