『学生の頃の生活:ある日の昼休み編』 [考察No.027]

2007年03月19日 00:06



【私】
「ふぁ~~……」

【友人】
「ふぁぁ~~……」

【私】
「メシ食ったら……後はものごっつ暇やなァ……」

【友人】
「そうだなぁ……これでもかってくらい暇だなぁ……」

【私】
「……お前は今、どれほどの暇度を感じているんだ? それをオレに教えてくれ」

【友人】
「そうだな……。働きアリ達を影から見てるだけの女王アリよりも暇だな」

【私】
「そうか……。オレは虫になったことないから、アリの気持ちなんて分からんな……。
 それでもいいか?」

【友人】
「ああ、望むところだ。むしろ友達の中に、虫になったヤツがいたら逆にオレの方がキモイ」

【私】
「そうだな……虫だけにな……」

【友人】
「ああ……虫だけに……」




【私】
「……」

【友人】
「……」



【私】
「十回クイ~~~ズ!」

【友人】
「いやっほォう」

【私】
「ひざって十回言っ……あ! オレが先に言っちゃった……」

【友人】
「…………」

【私】
「…………」



【私】
「……」

【友人】
「……」





【友人】
「そうだな……そこはピザって言わないとな」

【私】
「分かってる……ああ、分かっているとも……」






そんなこんなで、まったりとした束の間の休憩時間は過ぎていく──






コメント

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  2. ぎずも | URL | -

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    テンションの浮き沈みの激しさにワロタ

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