『はいそうですか』 [考察No.039]

2007年07月20日 13:39

うぅーむ……約3ヶ月半ぶりの更新ですね。

この間に何が身の回りで巻き起こっていたのかというと……。



──いろいろ大変だったなァ。






まぁそんなことはさておき、久しぶりのブログで緊張しつつ。


よく私達の身近な日常会話の中で、こんなんがありますね↓

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A氏「えっ、まだあの書類まとめてないのか? すぐにやるように言っておいただろう!」

B氏「し、しかし課長! それは先日、社長のスキャンダル的なことがあって、
   とても手が回る状況ではなくてですね……!」

A氏「そんな言い訳をされて、はいそうですかと納得出来るはずないだろ! すぐに作り直せ!」

B氏「は、はいっ! ただいま!」

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↑という会話です。

おそらくはまぁ、大人となった方達はある程度、その言葉を口走ったことが
あるのではないでしょうか?


「はいそうですか」と。


私は、↑この言葉が昔から謎でした。
というのも、何故、敬語なのか? ということ。
「ああそうか」でも「ほうそうなんか」でもいいハズなのに、
世の大人達の口から発せられる言い回しは全て「はいそうですか」である。

何故そんなことになってしまったのか?
しかも上記の例の会話にある通り、目上である課長だというのに、
ヒラの社員にもその敬語による言い回しを発言する始末。

そもそも「はいそうですか、とはすぐに納得出来ない」と、
この世で一番最初に発言した人物は誰だ!
私はその人に、その時に何が頭の中に思い浮かんで思わずそう口走ってしまったのか
と、小一時間問い詰めてみたい。


普通に考えれば、「はいそうですか」という言葉自体は、非常にクールかつスマート。
イヤミでも何でもなく、素で「はいそうですか」と言ってしまえば、
相手の方からすれば「ありえないほどに物分りのいい武人で助かった」
という印象を持たれることだろう。
……ん? そういうことか?
「私はすぐにそう言えるほど物分りがいいワケではないから、納得できない」
という意味が「はいそうですか」には込められているのだろうか。




──夏の時期に頭を使っていると、ますます暑くなってきますよね。
え? そんなことはどうでもいい?

はいはい、そうですか。






コメント

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  2. ナツ | URL | -

    Re: 『はいそうですか』 [考察No.039]

    キリンさんの素晴らしい観点に感服しました。w
    キリンさんの考察は面白いですね。

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